衰退するブルセラショップに取って代わる、現在の入手法をご紹介します。

 

ブルセラショップは90年代前半に登場して一大ブームになりましたが、90年代中盤には法改正で18歳未満の着用した商品を売ってはいけないルールができ衰退します。

 

現在では、都内に数える程度のお店が残っている程度の絶滅寸前状態です。

 

そもそもブルセラショップとは

セーラー服のイメージ

ブルセラとは、「ブルマ・セーラー服」の略で、女子高生など若い女性が着用した衣服をプレミアム価格で販売するお店のことです。

 

着用者の写真とセット販売されることも多く、男性客は女性が着用していたぬくもりや匂い、妄想で楽しむ目的で購入します。

 

ブルセラを欲しいと思っている男性は非常に多く、90年代に登場して以降は人気を集めて全国に広がっていきました。

 

ブルセラショップでお小遣い稼ぎする女性は、卑猥な使い方をされることを理解しつつ、直接触られるワケではないことから軽い気持ちで利用していました。

 

1番人気は下着で、店内で新品下着を買って着用した写真を撮った後に即売却できるシステムが手軽にお小遣い稼ぎできる方法として普及します。

 

当初は法律の規制がなかったので、古物商さえ取っているブルセラショップを利用すれば、中高生でも手軽にブルセラでお小遣い稼ぎできました。

 

 

現在のブルセラショップ

体操服のイメージ

法改正によって18歳未満はブルセラショップに衣服を売ることができなくなりました。
厳密に言うと18歳未満の女性のブルセラを売って検挙されるのは販売店です。

 

現在のブルセラショップは18歳以上の女性が昔使っていた物を売ったり、18歳未満の女性が一度成人女性に譲渡してから転売する方法などで販売を続けています。

 

 

供給不足の現状

 

ブルセラショップの市場規模は限りなくゼロに近い水準まで縮小しています。
しかし女性の着用した衣服を購入したい男性の需要は昔と大差ありません。

 

ブルセラの需要はあるのですが、法改正で取り締まりが厳しくなったことや、若い女性からブルセラショップが身近な場所ではなくなったことで、ブルセラを売る女性が激減しています。
特にウブで清楚な現役学生がブルセラショップを利用するケースが減っていて、供給不足の影響もあり条件が良いブルセラは全盛期以上の高値が付いています。

 

 

ブルセラショップに変わるもの

 

ブルセラショップが消えた理由の一つが、ネットオークションやフリマアプリにシェアを奪われたことです。

 

若い女性着用による付加価値を付けて売る行為のは禁止ですが、抜け道を作ろうと思えばいくらでも可能で、ネットオークションやフリマアプリでブルセラを売る場合の隠語を解説するサイトも存在しています。

 

女の子から見ても、ブルセラショップに足を運んだり郵送でやり取りするよりも、直接ネットで売った方が手軽で効率が良いと思っているようです。

 

ただし、男性側から見れば、過激な写真を添えたり本物であることをお店が保証してくれる店頭販売を求める需要も根強く、個人売買より割高でもブルセラショップで購入する需要も根強く残っています。

 

 

ライバルが多数登場

 

ブルセラが流行したのは、女性が着用した衣服や下着を男性が購入する手段がなかったからです。

 

昨今は女優の着用済み下着付きのAVをネット購入できたり、ライブチャットやマッチングアプリでブルセラのやり取りをするケースが増えています。

 

なかには、ライブチャットや出会い系でやり取りをした後に、フリマアプリでダミー出品をして、匿名配送でブルセラ売買を行っている方もいます。

 

つまり、ブルセラを求める男性需要に大きな変化はなく、未だに生き残っているブルセラショップも存在しますが、ブルセラ業界はお店経由や店頭販売ではなく個人売買によって取引されるように変化を遂げました。

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