売春やライブチャットなど身近なエロ文化にもおかしな性法律が潜んでいます。

日本のおかしな法律のイメージ

日本の法律には、矛盾点を感じるものがたくさんあります。
特に性やエロに関連した法律は「あれが良いのにコレがダメなのは意味分からない」と感じる場面が多々あります。

 

日本のおかしな性法律をまとめました。

 

 

売春禁止だけどソープはOK

 

売春(本番ありの性サービス)は、先進国を含めて海外では認められている国が多いですが、日本は禁止されています。

 

売春を禁止にすること自体は理解できますが、何故ソープはOKになるのでしょうか?
ソープは入浴料の名目で料金を払い、ソープ嬢と合意の元で本番を行う仕組みです。

 

黙認される法律の抜け道があるなら、国がガイドラインを決めた売春宿を作るべきではないでしょうか?

 

 

AVはモザイクが必要

 

AVでは局部をモザイクすることで販売できる仕組みになっています。

 

子供が見ても悪影響を与えない目的の法律ですが、リアルタイム配信のライブチャットであれば無修正の動画を閲覧できます。

 

今の時代、観賞用に保存することも簡単ですし、AVやエロ本にモザイクをかける意味が薄れているように感じます。

 

無修正禁止の概念があるのであれば、ライブチャットも禁止にするのが筋だと思いますが、ソープと同様に個人間のやり取りのため風営法で取り締まりをできない問題があるようです。

 

 

16歳から結婚できるのに18歳未満との交際は淫行

18歳未満の女性と交際

2019年現在、女性は16歳から結婚できます。(2021年より18歳へ引き上げられる予定)

 

女性は男性よりも発育が早いので結婚出来る年齢を低くしているのですが、それであれば成人男性が18歳未満の女性と交際することを禁止するべきではありません。

 

法律だけの観点で見れば、16~17歳の女性は経済力がない未成年の男性としか結婚を前提にした交際ができないことになります。

 

 

過去にはコンドームの販売規制が敷かれたことも

 

おかしな性法律は国が定めたルール以外にも各自治体の条例で見られます。
代表的な事例なのは、長崎県が2011年まで制定していた未成年者に対してのコンドームの販売規制です。

 

長崎県の考えでは未成年者は性行為をするなというニュアンスですが、国の定めた法律でSEXの年齢制限がないのに、未成年者に対してゴム有りSEXを禁止するのはおかしな話です。

 

本来であれば中高生には保健の授業を通じてコンドームの使用を呼びかける必要があり、一部では生徒にコンドームを配布する学校もあります。

 

当然、避妊具は必要でコンドームの販売禁止によって妊娠トラブル病気が蔓延するリスクを危惧する苦情が殺到して廃止されました。

 

現在は廃止されていますが、全国ではここまでおかしな法律も存在していたのです。

 

 

海外はもっとおかしいケースも

 

性法律は曖昧で抜け道を作りやすい問題もあるので、おかしな内容が含まれてしまうことも致し方ない部分があります。

 

特に最近はインターネットで性的サービスをしたりマッチングしたりするサービスが普及するなど、エロの世界はどんどん進化しています。

 

新しい法律を追加すると、一部でおかしな内容が出てきてしまうのが現状です。

 

性法律でおかしな内容があるのは日本だけではありません。
海外のおかしな性法律の一例をご覧ください。

  • 男性が動物と性行為する場合、メスの動物ならOK。オスの動物と性行為したら死刑(レバノン)
  • 処女で結婚することの禁止(グアム)
  • 娘の母は娘の結婚初夜を見届ける(コロンビアの一部地域)
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